【名古屋市緑区の女性専門整体】太ったら服が似合わないのは違う?ホントのところ

「太ったから服が似合わなくなった」という話し、アラフォーの女性の方や、産後のお母さんからよく聞きます。

確かに、太ると服のシルエットが変わってしまって、以前のような着こなしではなくなってしまいますよね。
だからといって、減量する必要はありません。

この記事では、減量なしで、簡単に服が似合うようになる方法をご紹介。
最後まで読むと、服の着こなしが素敵に変わる方法がわかりますよ。

実は、太ったから、服が似合わなくなるというのは、思い込みです。

なぜなら、同じ体重でもカラダのバランスが違うだけで、見た目がこんなに変わるからです。

比較写真
カラダのバランスを整える前後

この写真を見て分かる通り、無理して減量すことよりも、まずカラダのバランスを整えることが大切です。

痩せても服が似合わない理由

痩せても服が似合うわけではありません。
その理由は、カラダのバランスが整っていなければ、素敵に服を着こなせないからです。

この写真は、カラダのバランスを整える前後を比較しています。

体重は変わらないのですが、後ろ姿が全然違うのが分かりますか?

事実として、痩せていても、猫背で、胸、腰が落ちて、膝が曲がっていては、服は似合いませんよね?

だから、体重という重さにこだわるのではなく、カラダの構造そのものに目を向けていくことがポイントです。

服が似合うカラダに共通すること

服が似合うカラダには、共通点があります。それは、骨格が整っているということです。

骨格が整うことで、カラダに立体感ができ、服のラインもよりキレイに見えるのです!

服が似合わないなら、まず骨格を整えよう

服が似合わないと思ったら、減量よりも、まず骨格を整えましょう。

骨格を整えることで、カラダ全身のバランスが整うからです。

骨格を整えることを続けていくことで、どんどんバランスが整って、カラダがブラッシュアップされていきますよ。

そのため、骨格が整うことで服の着こなしも前より若々しくなります。

服をもっと素敵に着こなすなら、きつい食事制限やエクササイズで減量をするよりも、まず骨格を整えていくことをおススメします。

まとめ

この記事で紹介したように、服が似合うようになるポイントは、骨格にあります。

カラダを骨格から整えることで、立体感がうまれ、服を立体的に着こなせるようになります。

無理して減量をしたところで、服に立体感はうまれず、決して素敵には着こなせません。

骨格からカラダを整えて、服をもっとオシャレに素敵に着こなしてあげましょう。

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