過ごし方のポイント
• あなたの体は頑張りました!今は「動けそう」でも無理をしないでください。
• 赤ちゃんと一緒にのんびりと過ごす時間を大切に。お母さんが休むことで、赤ちゃんも安心できます。

からだの変化
• 骨盤や内臓が妊娠中の位置から元に戻ろうとしており、体は「修復中」の状態です。
• 出血(悪露)が続くため、無理せず横になって休むことが大切です。少しの家事でも「頑張った自分」を褒めましょう。

心のケア
赤ちゃんとの新しい生活が始まると、不安や疲れが押し寄せるのは当然のこと。私自身、産後直後に母子同室になった夜、激しい不安感に襲われた経験があります。そのときは理由がわからず、怯えてしまいましたが、今振り返ると「産後のホルモンの変化」というごく普通のことだったんですよね。
当時の私がそれを知っていれば、不安で「キャー!」となったとしても、「ああ、こうなるって言ってたな」と少し冷静に受け止められたと思います。何も知らずに「見えない沼に落ちた!」と感じるのと、「今はこういう時期だから仕方ない」と思えるのでは、気持ちの余裕に雲泥の差があります。
退院後も、おむつ替えや着替え、汚れた服の洗濯に追われる毎日で、パジャマで過ごすなんて当たり前でした。食事も「栄養を取らなきゃ!」と思いつつ、現実は「生き延びるために一瞬で食べられるものを!」が基本。ゆで卵、冷凍おにぎり、パンが大活躍でした。
理想を言えば、食生活にもこだわりたいところですが、産後直後の優先順位は「生命維持」。無理をせず、時間も体力も限られていることを認めて、妥協できるところはどんどん妥協することで、メンタルの平和を守っていきましょう!

「今日はおむつ替えを乗り切れた!」それだけで十分!
ついつい「できていないこと」に目が向きがちですが、意識して「できたこと」を見つけて自分を褒めてあげてください。「よし、今日も赤ちゃんのお世話を頑張った!」と小さな達成感を積み重ねるだけで、心がとても軽くなります。そして、その満足感はお母さんの表情にも現れ、赤ちゃんにも伝わります。
大変な時期ですが、できたことを認めて自分を労わることで、少しずつ余裕が生まれていきますよ!
オススメセルフケア
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